コーヒーが高血圧を下げる効果

コーヒーが高血圧の改善に効果があるというのは本当?

コーヒーが高血圧の改善に効果があるというのは
本当なのでしょうか。

 

 

朝起きてすぐや食後、仕事の合間など、シャキッと
目を覚ましたいときやホッと一息つきたいときなどに
飲むと最高に美味しいコーヒー。

 

 

以前はどちらかと言うと健康にはそれほど良くないような
イメージが強かったコーヒーですが、近年の研究により
様々な健康効果があることがわかってきました。

 

 

最近は高血圧で悩んでいる人も多いですから
、コーヒーを飲むことで血圧が下がるのかかどうかは
気になるところですね。

 

 

ここでは、コーヒーが高血圧に
効くのかどうかについてまとめました。

 

 

実は、コーヒーを飲んだ直後は血圧が
下がるどころかわずかに上がるということが
様々な実験で判明しています。

 

 

これはコーヒーに含まれるカフェインが
自律神経の一つである交感神経を
刺激することによるものです。

 

 

ただ、これはあくまで一時的なものであり、
摂取後1時間以内にはまた元の血圧に
戻ることがわかっています。

 

 

また、繰り返し摂取することで体に耐性がつき、
血圧の変動が小さくなるとされています。

 

 

ですから、普段からコーヒーを飲む習慣がある人は
、コーヒーを飲んでも血圧が上がるということが
なくなるのです。

 

どれくらいコーヒーを飲めば良い!?

 

コーヒーを1日あたり4杯以上飲んでると
高血圧のリスクが減るという実験結果も
あります。

 

 

ただ、コーヒーを飲むことで血圧が下がる
効果が確実にある…という結果は
まだ現在の研究では出ていません。

 

 

現時点でわかっているのは、コーヒーに
含まれる「クロロゲン酸」に、心筋梗塞や
脳梗塞などの動脈硬化による疾患を
起こりにくくする働きがある、ということです。

 

 

これは、クロロゲン酸が持つ
抗炎症作用によるもの。

 

 

血管内部の炎症を抑えることで、
血栓が出来るのを防いでくれるのです。

 

 

実際に海外では、コーヒーを1日に
数杯飲むことで心血管病の罹患リスクを
下げてくれる…という研究報告もあるのです。

 

 

高血圧の改善についてはまだまだ今後の
研究結果を待たないといけません。

 

 

でも、もしかすると将来的にはコーヒーで血圧が
下がるとか、血圧が下がるコーヒーの種類がある…
などの研究も進むかもしれませんね。

 

 

いずれにしても、高血圧を引き起こす原因には
ならないと言えます。

 

 

それどころか、循環器の疾病を防いでくれる
という効果が見込めるコーヒー。

 

 

是非、健康のために1日数杯のコーヒーを
習慣にしたいですね。